浄水器専門店浄水器プラス
当サイト『浄水器プラス』は、安全で美味しい水を手軽に毎日の暮らしに取り入れたいあなたに数ある浄水器の中から厳選したアメリカ製高性能浄水器シーガルフォーとNSF認証浄水器マルチピュアの2メーカーをご紹介します。
蛇口をひねれば、すぐに塩素100%除去をはじめ多くの有害物質を除去し、必要なミネラルは残す高性能浄水器です。手軽に導入できる据置型モデルやキッチンがすっきりするビルトイン(アンダーシンク)、業務用、シャワー用浄水器など目的に合わせた最適な機種選びのお手伝いを致します。
シーガルフォーとマルチピュアの正規代理店が正規保証、取付工事全国対応で安心安全な水をお届けします。
安心安全な浄水器を選ぶための3つのポイント
ポイント1
第三者機関による安全性を証明されていることが重要です。シーガルフォーは各国の公的機関や軍隊、大学などでの検査データを持ち、マルチピュアは中立的な第三者機関のNSFより98種の有害物質除去の認証を受けています。
ポイント2
逆浸透膜浄水器(RO)のようにすべてを除去してしまうものは飲み水には適していません。有害物質は除去し、ミネラルは残した自然な無添加の水にする浄水器が理想です。
ポイント3
長く安心して使えるよう本体の耐久性が高く、メンテナンスがしやすことも大事です。ご紹介の2機種はカートリッジの性能は年々上がっていますが、本体のモデルチェンジはなく長く安心して一生モノの浄水器としてご愛用頂けます。性能は高いですがカートリッジコストも国内製の浄水器と差はなく適切なお値段です。
意外と知られていない浄水器の安全性の基準!国内と世界ではこんなに違う!?
浄水器プラスではアメリカ製の高性能浄水器2社をおススメしてますが、その理由は国内製浄水器と海外の浄水器の安全性の基準の違いによります。
日本国内の浄水器の安全性の評価は、家庭用品品質表示法のJIS規格13項目が基準ですが、世界の浄水器のスタンダードでは少なくとも50-60種類、NSF認証のものですと98種類にも及びます。
なぜこれほど除去項目対象が違うかというと、元々安全で飲める日本の水を浄化するという考えで作られたものと、飲めない水をも浄化して飲めるようにするという考えで作られたというそもそもの成り立ちの違いによります。
シーガルフォーは世界63か国、マルチピュアは世界85か国という広い範囲で使われ、様々な水事情に対応するには、高い浄化能力が必要になります。また40年以上にわたり世界で愛用されていますが、本体のモデルチェンジは行わず、性能だけバージョンアップしています。
シーガルフォーとマルチピュアの除去能力、採用実績の違い
安全性の高さでおススメする両社はどのような検査を行い、採用実績はどのようなものかをまとめました。
シーガルフォーは各種メディアや軍隊での採用など高い実績を誇ります。マルチピュアはもともとがOEMメーカーとして他社へのカートリッジ供給を行うことがメインのため知名度は低いですが、除去テストの項目数などは勝っています。
シーガルフォーとマルチピュアそれぞれのモデルの処理量など
シーガルフォーはX1モデルとX2モデルの2種類、マルチピュアは400シリーズと750シリーズの2種類のモデルから選べます。
卓上型浄水器の売れ筋!人気ランキング

本体サイズ | 幅116mm x 高さ291mm |
---|---|
販売価格 | 55,000円(税込) |
製造メーカー | マルチピュア社
・除去対象物質:NSF認証98項目 |
交換用カートリッジ | ろ過流量:4.5L/分(水圧0.2MPa)
・カートリッジ交換の目安:1日13L使用した場合1回/年 |

本体サイズ | 127×137mm |
---|---|
販売価格 | 81,400円(税込) |
製造メーカー | 米国ゼネラルエコロジー社
・除去対象物質:60種類ほど |
交換用カートリッジ | ・ろ過流量:3.8L/分(水圧0.2MPa)
・カートリッジ交換の目安:1日12L使用した場合1回/年 |

本体サイズ | 幅150×高さ215(mm) |
---|---|
販売価格 | 71,280円(税込) |
製造メーカー | マルチピュア社
・除去対象物質:NSF認証85項目 |
交換用カートリッジ | ろ過流量:2.85L/分(水圧0.2MPa)
・カートリッジ交換の目安:1日23L使用した場合1回/年 |